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私の勤務校はマンハッタンで1897年から現在まで111年も同じところにあるので、キャンパスはさすがに手狭になっています。毎学期教室を確保するために激しい争いがあり、教室が取れたとれたとしても、5分刻みですぐ次のクラスが入っているのが普通で、ひどい場合には合間の時間がまったくなく終わると同時に次のクラスの時間が始まることになっていることも珍しくありません。そんなわけで、たいていクラスの終わりごろになると、終わったかなぁ〜?と次のクラスの学生や先生に外からチラッと開けて中を覗かれたりします。 そのたんびに、こっちは気が散って迷惑なんですが、それはまだいいほうで、ときどき「もう時間ですよ!」と言って怒鳴り込んでくる先生もいたり、逆に自分が待っているときになかなか終わってくれなくて、時間を過ぎてから入っていくと「私の時計ではまだ1分ある」とか反対に怒られたりと、教師間のテンションは結構高いことがあります。 そんな中、今学期1時のクラスの前にいるイタリア語の先生はとってもナイスです。ゆったり学生の質問に答えながらも、「あ、入って入って」と招き入れてくれて、もっと余裕があるときはイタリア文化について語ってくれたり、同じ外国語教育に携わる者として、共通の問題について話したりして連帯感を感じます。おまけに、黒板を消していってくれます。最近私はパワーポイント中心なのであまり黒板は使わないのですが、それでも「これは私のポリシーだから」と丁寧に消して行ってくれるさまは後光が輝いているようです。 つい「ああ、こんな先生が8年目の審査のコミッティーに入ってくれないかな」などとつい思ってしまいます。 出て行くときも、「私も日本語を知ってるわよ。『またねー』」と明るく去っていく姿を見送りながら、「あー今学期は「前後クラス運」が良くてよかった」と思わずにはいられません。 それでも早く教室にLCDプロジェクターをつけてほしいです。教室はスクリーンしかなくて、毎回プロジェクター、ノートパソコン、教科書、語彙カード、宿題、ビデオの日はそれにDVDプレーヤーとスピーカーをえっちらおっちら持って行くのはしんどいんで。 いちおう、ニューヨークにあるし、誰でも入れるようになってて盗難の危険があるから教室には置けないと大学側は言ってるらしいんですが、隣の州のPで始まる大学はもっと設備が充実してたなぁ、あー盗難防止対策も含めて、誰かボーンと寄付してくれないかなぁ。。。 |
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Mangiare, cantare, amoreの国のことばを話すイタリアの先生は陽気ですばらしい(?)ですね〜。教室の設備に関しては全くもって同感です。初めて来たとき、あまりに貧弱さに驚きで腰が抜けそうになりました。設備がないのにテクノロジー使えってひどいですよねえ。関係者が入れないようにってIDでロック解除するようなのつけるぐらいなら(IDがなくても持ってる人に続いて入ればいいわけだから、あれは全く意味がない!)、教室にせめてVCRとテレビをつけてほしい...。 |
yukki 2008/02/22 22:56 |
ありますよね。私がいたP大学では問題なかったですけど、夏の学校M大学は、スケジュールがタイトで、衝突が、、、。スペイン語の先生が前の授業だったんですけど、黒板消して行ってくれないんで、"Could you please erase the board?"ってお願いしたら、即答で"NO!!!"ってものすごい勢いで言われました。中にいた日本語の学生も唖然、、、。 |
Kazz 2008/02/23 10:51 |
教室の熾烈な争いは州立大学の使命かと思っていましたが、ウチとこだけじゃないんですね。。。なんか妙に「しゃあないんや。。。」とちょっとおおらかな?気持ちになれました。 |
sato 2008/02/23 16:10 |
>yukkiさん |
ヒロシ 2008/02/26 01:31 |
>Kazzさん |
ヒロシ 2008/02/26 01:34 |
>Satoさん |
ヒロシ 2008/02/26 01:46 |
何事でも余裕ですよね。ぎすぎすしている人はお互い疲れてしまいますよね。私も余裕がある人になりたいなーといつも思っています。自分には厳しく、他の人にはおおらかに(というのはいい加減にという意味とは違うと思います)をモットーにしたい私です。 |
しんじ 2008/03/02 09:46 |
>しんじさん |
ヒロシ 2008/03/05 17:53 |
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