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もうすぐ5周年を迎える9.11米国同時多発テロ事件ですが、最近また陰謀説を聞くようになりました。そのウィキペディアのサイトに、CNNニュース記事へのリンクがありました。 私は地元の新聞で、レイバーデイ前の先週の金曜日に、読んだんですが、それは9.11が米国政府が仕掛けたものだという陰謀説を唱えてドキュメンタリー映画を作った人が出てました。その人のサイトはこちらです。そしてその映画は、ここから見られます。 見ました。なかなかよくできています。まずオープニングのほうで、1962年にキューバに対する米国の軍事行動への支持を得るために計画されたノースウッズ作戦(Operation Northwoods)について知らされます。その計画は実行に移される事はなかったものの、その中で見せ掛けのテロ行為を演出することが含まれ、具体的には飛行機をハイジャックして爆破というものまで入っています。この計画は当時の大統領に却下され、これを計画した人物はその1ヵ月後にそのポジションをはずされたそうですが、これを見せられたら、ほら、やっぱり米国政府はそんなこと考えかねないねと思ってしまうかもしれません。 イラクに大量破壊兵器があるからって大義名分のもとに、戦争に行ったけど、結局なくて、「なかったけど独裁者を追い出したからいいじゃん」と開き直ったようなところがある米国政府は、いつも全部わかっていることを知らせるわけではないと思います。まあそれは、米国に限ったことではないのかもしれませんが。 さて、このドキュメンタリーの中で疑問を投げかけられているのは、ワールドトレードセンターへの攻撃だけでなく、ペンタゴン、それからユナイテッド93って映画にもなってますが、ペンシルバニアの森に落ちた飛行機についてもです。技術的なことは判断できないのですが、あやしいといわれればあやしく思えてしまいます。そもそもわかっていないことも多いのでしょうし。 調査を行った政府の委員会は、ワールドトレードセンター崩壊について問い合わせがあまりの多いのでFAQを作ったそうです。それを読むとこのドキュメンタリーの中で言われていたことに対する反論があり、これも読むとなるほど、そんなもんかなと思ってしまいます。 イラク戦争は泥沼だし、テロの危険は去っていないし、大量破壊兵器は見つかってないし、そんなんで政府への不満が募っているところで、こんなドキュメンタリーが受け入れられやすい土壌があるのかもしれませんね。 しかし、悲しいことに、犠牲者となった方、家族の方が失ったものは返ってこないということだけは確実です。私の学生にもそんな人がいて、親類を失くしたのに、そんな中「先生、今日授業に行けません」とわざわざ電話してきてくれたことがわすれられません。すごくまじめな学生でしたが、そのとき1年生だったけど、もう卒業して社会人2年目になっているはずだと思うと感慨深いです。 同じようにその頃生まれた子供たちは、自分が知らないうちに、お父さんやお母さんを失くして、今は少し子供なりに世界がわかるようになってきて、どうして自分には生まれながらにいない人がいるのかという疑問を抱えながら大きくなっていくのですよね。 エイジさんが「人生はドラマなんだ」と書いてましたけど、どんな展開が次に彼らを待っているのでしょうか。 人気blogランキングに登録中。クリックお願いします。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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人生はドラマなんだ。
「功名が辻」の脚本家の大石静の番組をやっていたが、脚本を書く上で大事な事は、「次に私はどんな場面が見たいか?」を書くことであって、決して物語として「起承転結」などの型にこだわってはいけないということだそうだ。 そして「次に私はどんな場面を見たいか?」を考えてゆけば、自ずと起承転結になる。自然に物語のカタチと為ってゆくものだと師匠の宮川一郎から教えられたそうである。 ...続きを見る |
BlueBloomBlog 2006/09/10 15:14 |
「ルース・チェインジ」911アメリカ政府陰謀論はカルトの一種
自主制作映画「Loose Change=ルース・チェインジ」 に関する記事へのアクセスが また多くなっているようです。 なぜ多くなってきたのだろうか、と憶測するに 糸井重里の「ほぼ日刊イトイ新聞」の 鈴木すずきち、なる人物による ...続きを見る |
ジョグと映画と本と将棋のお話 2006/11/23 23:36 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
武器を作っている企業がある限り、戦争はなくならないんでしょうね。 |
KISHIKO 2006/09/10 00:03 |
このテロの悪循環は、まだ始まったばかりだと思います |
エイジ 2006/09/10 15:39 |
>KISHIKOさん |
ヒロシ 2006/09/11 00:16 |
テロから5年、「テロリストとの闘い」は拡大する一方で、アメリカに賛同しない国は全てテロリストを支援する国にされそうな勢いです。9/11のテロで息子を失った父親が、「亡くなった人には家族や恋人がいる。それを想像する作業が重要だ」と語っていました。(朝日新聞)テロで犠牲になった人、対テロ戦争で命を落としたアメリカ兵にも家族はいるし、その戦争で命を落とした「テロリスト」にも家族はいるのですから、お互いの痛みを想像する力がなければ、憎しみは膨れ上がるばかりです。一番悲惨なのは戦争を続けているアメリカ政府の上層部には「想像力」を持っている人間がいるとは思えないということです。 |
hanako 2006/09/11 01:22 |
真珠湾攻撃にも陰謀説があります。攻撃してくるのを知っていながら攻撃させ、アメリカが日本との戦争を始められる正当な理由にしたという・・。陰謀により歴史が作られるという説はいつの時代にもあり、明らかなこじつけもあれば、いかにも本当らしいのもある。ペンタゴンへ飛行機が突っ込んだ際の被害に、理屈に合わない部分があることはずっと指摘されていました。あれは「やらせ」ではないのか?という疑問です。大型旅客機ではなく小型の飛行物体が突っ込んだとしか考えられないのだそうです。 |
asianimprov 2006/09/11 12:03 |
>hanakoさん |
ヒロシ 2006/09/11 18:31 |
>asianimprovさん |
ヒロシ 2006/09/11 18:57 |
首相がコロコロ変わるのも嫌だし、小泉みたいに長いのも困る。日本で民主主義が機能しているとは思えない。ブッシュがのたまう「民主主義」を実現している国はあるのか?中東の国には民主主義が必要なのか(サダムみたいな独裁者は論外として)?ほんま、戦争が怖いです。自衛隊で北朝鮮を先制攻撃とか核保有すべきとか、極端な意見が横行している。そんなことより他にすることあるやろ! |
asianimprov 2006/09/15 10:15 |
>asianimprovさん |
ヒロシ 2006/09/15 23:04 |
9.11アメリカ政府陰謀説と「Loose Change」に関する記事をトラックバックさせていただきました。いちおうコメントもさせていただきます。「Loose Change」に関する理解の仕方をかなり誤って折られるようなので少し注釈させていただきます。この映画を作ったディラン・エイブリーという若造は9.11被害者に対する同情心など微塵ももってません。9.11被害者を傷つけることなど平気な人です。その「ひとでなし」ぶりに関しては「ほぼ日刊イトイ新聞」鈴木すずきち氏の記事にも具体的に記されています。そんな人間が有名希望で作った映画に納得しては9.11被害者に申し訳ないと思います。 |
渡野川@管理人 2006/11/23 23:50 |
>渡野川@管理人さん |
ヒロシ 2006/11/24 15:41 |
こんにちは。また来ました。TB認めていただいて感謝します。TB送るようなことはしないのですが、せっかくレスもいただいたのでまたコメントさせていただきます。Loose Change=ルース・チェインジはドキュメンタリー映画ではありません。でっちあげだらけのプロパガンダ映画です。メディアが報じた映像つなぎ合わせてどれだけウソを真実であるかのように思い込ませ人を扇動することができるか試してみている愉快犯の作った映画です。いわば、不幸の手紙とかチェーンメールと同類のものだとお考えください。不幸の手紙の蔓延を防ぐには、それぞれの感じ方に任せる、ではだめなのです。受け取った人間が他の人に廻さない、広めないように努力しないといけないのです。 |
渡野川 2006/12/03 08:50 |
>渡野川さん、 |
ヒロシ 2006/12/04 11:14 |
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