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zoom RSS 長野オリンピックの思い出2

<<   作成日時 : 2006/02/22 21:38   >>

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前回の続き。
善光寺周辺のそば屋はかなり制覇したし、りんごソフト、味噌ソフトなど変な食べ物もかなり押さえたが、オリンピックにボランティアとして参加した本当の目当ては、そんなことよりホッケーを見ることだった。(でもちゃんとボランティアの仕事はしっかりしましたよ)

高校でカナダにホームステイして以来、私はホッケー馬鹿だったからだ。そして日本チームには申し訳ないが、もちろんカナダを応援していた。多くのカナダ人にとってホッケーはカナダの誇りそのものである。長野はNHLのスターが大集合のドリームチームが初結成されたオリンピックだったのだ。ついにオリンピックでゴールドメダルがカナダに来るに違いないと喜んでいた。

ボランティアをしたからといってタダ券がもらえるわけではもちろんない。それでも、土地勘がついて迷わないし、宿泊が確保されているだけでかなり助かった。

初めてカナダの試合のまえに、カナダのオリンピックハウスによってジャージを買って、同じホッケー馬鹿な友達と大興奮で見に行った。試合前の練習から、スターとの距離がNHLの試合では考えられないような至近距離で見られてくらくらした。まさに夢のようだった。初戦はカナダ−ベラルーシ。当然のようにカナダは勝ち、優勝への期待が膨らんだ。

しかし、カナダはチェコに阻まれて、決勝戦にすらことができなかったのである。

試合前には絶対勝つと思っていた。なぜなら、カナダのチームはスターぞろい。本当に考えられないような超豪華メンバーだったのだ。それに、なんといってもカナダが一番という盲目的宗教心でカナダの勝利を信じていた。

負けた理由は、チェコのゴールキーパー(ドミニク・ハシェック)が最強だったことと、彼らのほうがチームとしてまとまっていたから。カナダはスターばかりいても、ちゃんとチームとしての練習が足りなかったし、個人技ばかりさえても、チームとしてまとまってなかったのだ。

カナダがチェコに負けた瞬間、自分の中でオリンピックのお祭り騒ぎが終わった。

その後、ソルトレークでは念願の金メダルを手にしたのだが、トリノでは格下のスイスに負けるなど波乱含みの戦いぶりだ。準々決勝のロシア戦、がんばってほしい。Go, CANADA!
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コメント(3件)

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間近でカナダチームが見られたんですか!いいなあ。
今年も北米チーム(カナダ・アメリカ)はあんまりぱっとしませんね。なんか寂しいです...。
yukki
2006/02/23 06:47
そうかあ、そんな理由だったんですね。青春の一ページですね。
今度ホッケーを真剣に見てみよう、と思いました。
スー
2006/02/23 11:58
>yukki さん
そうですよ。超間近です。本当にNHLの試合ではありえない近さでした。試合前のシュート練習をゴールの裏側から見たんですが、豪華すぎてこの世のものとは思えませんでした。・ソルトレークのときはカナダ・アメリカで決勝になってカナダが勝ってめちゃうれしかったです。決勝トーナメントどうなるかな。

>スーさん
青春の一ページ、そうですね。今度スーさんも青春の一ページをあかしてくださいねー。
ヒロシ
2006/02/23 16:23

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