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zoom RSS 銃、お宅におありですか。(はい40%、いいえ60%)?

<<   作成日時 : 2005/11/27 12:09   >>

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今週の新聞に出ていた広告で強烈なインパクトがあったもの。それは銃に関するものです。
30%の家庭にあるもの、本当の木のクリスマスツリー。
40%の家庭にあるもの、本当の銃。
このホリデーシーズン、こどもが遊ぶ(ことになる)家庭に銃があるかどうか聞くようにしましょう。PAX real solutions for gun violence


って、おいー、クリスマスツリーより銃のほうが多いんかいと思ったわけです。まあ宗教によってツリーを飾らない人もいますけど、子供がいる家庭の40%って多すぎると思いました。
どんな数え方をしているのかわかりませんが、多いことには間違いがないようです。

そういえば、アトランタに住んでいたとき、近郊の町で、各家庭で銃を常備しなくてはいけないという条例がある町のうわさを聞きました。何人かから聞いたのでたぶん本当だと思います。

あと結構、猟銃を持っているうちは田舎だと多いかもしれないですね。
秋に鹿狩りをする人が結構いますし。

いずれにせよ、時々ニュースで子供が銃を見つけて遊んでいるうちに、誤って発射して亡くなったったというのをやってます。
なくなってほしいですが、銃規制が以前よりはあるものの、銃がなくならない限り、残念ながら事故もなくならないでしょうね。

でも銃を完全になくすことなんてハード面の対策はなかなかできないし、すでにある銃の管理を改善するために、お互い聞きあって注意を促す気をつけるというソフト面の対策がこのReal solutions for gun violenceというキャンペーンの趣旨なのかもしれません。銃がおいてあっても、弾が抜いてあったり(unloaded)、ロックがかかっていれば防げる事故もあるはずだからでしょうね。

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コメント(11件)

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私が留学していたワシントン州の小さな町は治安がよく、出かけるときに家に鍵をかけないくらいでしたが、猟銃はクローゼットに無造作に入っていました。玉は入っていませんでしたが、手に取って眺めたりしていましたね。家庭での事故は少なくないんでしょうね。

不慮の事故も怖いですが、子どもが学校に銃を持って行くのも珍しくない地域があるというのは本当ですか。考えただけで恐ろしいのですが。

ビアンカ
URL
2005/11/27 14:33
マイケル・ムーア監督の「ボウリング・フォー・コロンバイン」というドキュメンタリー映画の中で、”口座を作ったら銃がもれなく付いてくる”という銀行があって、かなり驚きました。それと、アメリカでは銃社会なのに対し、隣のカナダでは家の鍵を閉めた事がない(ほど安全)という家庭が多いのにもビックリしました。私は銃は絶対反対です。銃の誤作動で子供が犠牲になるというのは、あまりにも悲しい事です。
aki
2005/11/27 14:56
背筋が凍りますね。本当に考えさせられます。
「人間の器の大きさとは、どうでもいい人とどうでもよくない人とを区切る境界線の内部の大きさ」だそうです。
米国はこのことを早急かつ真剣に考えないと。おごれるローマも平家も久しからずでしたからね。滅びますよまじで。
ACHI
URL
2005/11/28 00:19
>ビアンカさん
思い返すとカナダのホームステイのうちにも猟銃がありました。一度、害獣駆除として土に穴を掘るhedgehogだったかなにかそんなネズミみたいのの退治に付き合いました。・そういえば学校に持っていってしまって学校で誤射って事件もあったような気がします。「危ない」地域では金属探知機を通って学校に入るのでそこで見つかるはずですけどね。

>akiさん
あちゃ、実はあれ見てないんですけど、そんなところがあったんですか、恐ろしいですね。カナダがどこでも安全とは言い切れないですけど、やはり銃は規制が厳しいので犯罪は少ないと聞きました、調べて裏とったわけではないんですけどね。でも安全第一ですね。

>ACHIさん
「どうでもいい人とよくない人とを区切る境界線の内部の大きさ」ですか。わかるような、いえ、よくわかりません。どういうことですか。でも、米国人におごれる人が少なくないのは残念ながら事実です。そのことや、世界で米国人がどう思われているかに気がついている人もいなくはないですが、少ないです。
ヒロシ
2005/11/28 02:09
銃が危険とか危険でない以前に、持つほうの人間のほうが危険だと思ったりするんですよねえ…。銃がどんなに安全に管理されていても、それが当ったり前に街中にある以上、誰かの心を狂わしたり手元を狂わせたりするすことがあるんじゃないかって。銃には、反対です。
シーラカンス
2005/11/28 07:01
ごめんなさい、混乱したまま書いちゃって。
本当は、どうでもいい人なんてこの世の中に一人もいないじゃないですか。でも柵で区切って外側に銃を向けてる人は、敷地外はどうでもいいんですよね。それが彼らの世界の広さだと思うんです。外側から見るとすごい疎外感感じるし、○ツの穴ちっちぇって思うし、悲しいです。
それだけ必死にならないと安全が守れないっって、もう危機的状況も末期ですよね。それを米国って国はちゃんとわかってるのかな?って不安になります。
バックパッカーの友人が言ってました。リオよりテヘランよりニューデリーよりヨハネスブルグより米国の普通の街のが怖いって。善良な一般市民が銃ぶっ放すからって。
ACHI
URL
2005/11/28 20:06
私も「ボーリング・フォー・コロンバイン」を見て色々考えちゃいました。
「身を守る為に」って言うけど、カナダとアメリカでは全然銃の保有率が違いました。
危険だから銃を持つのか、銃を持つ人が多いから危険なのか…。

学生の頃の友達が高校の時LA郊外でホームステイをして、そこの息子に恋心を抱いて帰国したんです。
帰国して数カ月後、また渡米して会いに行く約束の数週間前、その彼はちょっとしたケンカが元でクラスメイトに銃で殺されてしまいました。
彼の母親から電話で亡くなった事を聞き、渡米はキャンセルして涙してる時に「会えるのを楽しみにしてるよ」というエアメールが彼から届いたそうです。
友達は10代にして本当に辛い恋の終わり方をしてしまいました。
銃の話を聞くと、この話を思い出します。
potepote
2005/11/28 23:53
>シーラカンスさん
そうですね。人間のほうが危ないんですよね。「誰かの心を狂わせる」きっと、そんなことがあるでしょうね。こんな危ないイキモノにもっと危ない道具を渡してどうするよっと思うんですが、武器を持つ権利(right to keep and bear arms)が憲法の条文に入っているという話もあるし、それをたてに全米ライフル協会が必死に自分たちの仕事を守っているんですよね。

>Achiさん
おお、なるほどね。そうですね。安全になったと言ってもまだまだあるしね、銃犯罪。そしてなかなかこの外に行って警察ぶる体質は直りませんねぇ。しかも収集つかなくなってどうけりをつけたらいいかわかんなくなってるってのが今の状態だからねぇ。
ヒロシ
2005/11/29 01:21
>potepoteさん
それはまた強烈な体験ですね。でもきっと同じように銃でなくなった人を直接・間接に知っている人が多い社会ってのも何かなぁと思いますね。数としては交通事故のほうが多いはずですが、その後の引きずりかたが違うでしょうねぇ。そう考えると日本っていいなぁと思いますね。時々、ありますけどね、まだまだ珍しいことですもんね。
ヒロシ
2005/11/29 01:26
こんばんは。
確かに銃は危ないものだけど、銃がなくても凶悪犯罪は起きますよね?
(サリン事件とか)銃規制も大切だけど、犯罪を起こさせない環境作りも
大切じゃないのかな?銃を持たせないためには。
すざく
2005/11/29 19:32
>すざくさん
確かに規制だけでなく、環境作りが大切ですね。そしてそのためには一人一人の心の平穏から始めなくてはとも思います。
ヒロシ
2005/11/30 01:01

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