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zoom RSS 緊急援助の訓練の思い出:その2 コータロー

<<   作成日時 : 2005/10/23 23:55   >>

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画像
コータローといえば、それまでは走れコータローしか知りませんでした。
商品名であるんです。コータローてのが。

コータローは要救助者の役をしてくれる訓練人形(ダミー)です。
男性のようです。顔は弱気になったゴルゴ13が目をつむっているような感じです。

緊急援助訓練では、瓦礫の下にいる要救助者を助けるとかそんなことをするのですが、
生身の人が待ってるわけにいかないので、そこにこの人形を置いておくのです。

関節部分はそれぞれおり曲がるようになっていて、ぐったりした人間を持ち上げた
ときの扱いにくさ加減が再現されています。重量は36kgとのことですが、持つと
もっと重そうに感じます。

この訓練の仕事をしたのは5回ぐらいありましたが、そのたびに想定された状況図
にしたがって、コータローを車の中に閉じ込めたり、鉄パイプの下に下敷きに
したり設置していました。彼は今でも、日本の空の下、ダミーとして活躍していることでしょう。

訓練人形(コータロー)

(用途)
あらゆる災害、事故現場を想定し引きずり救出、抱え救出、背負い救出、縛着救出等、人命救助訓練に活用。

(特長)
●身長体重ともに等身大なので 現場活動に適合した実践さながらの高度な救助訓練が可能。
●表地は合成繊維を使用しており撥水・耐摩耗加工を施している ので過酷な訓練にも最適。

重量 : 約 36 Kg 帝商


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
最近のヒロシさんのブログは面白くて目が離せませんね。
しかしなんちゃってサラリーマンのころは日本語教師とぜんぜん関係ないお仕事をしていたんですね。
>顔は弱気になったゴルゴ13が目をつむっているような感じです
↑ これは笑えます…
スー
2005/10/24 11:02
>スーさん
そうですね。日本語教師とは全然関係ない仕事でした。でも敬語の使い方とかは勉強になりました。あとは、まあちょっと学費を稼がしてもらいました。
ヒロシ
2005/10/25 00:05
コータロー、、、顔が、、、
ちょっと微妙な顔ですね。やはり顔はなければならないのか!?
36kgだと大人の重さではないですねえ。やー、寝ちゃった子どもでも重いのに、大人を救助されるお仕事の方々、本当にお疲れ様です。
おい
2005/10/25 23:45
>おいさん
そうなんですよね。顔だけ書いてあるんです。そのほうが人間らしいからでしょうかね。たしかに大人の重さじゃないんですけど、シロウトの私には設置するときに十分重く感じました。これが本物の大人ならどうなに重いことでしょう。それだけじゃないですけど救助のお仕事される方には頭が上がりません。
ヒロシ
2005/10/26 00:42

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