テーマ:書くこと

ドナルド・マーレー(Donald Murray)逝く

ピューリッツァー受賞したこともあるジャーナリスト出身で、作文教育の神様のようなドナルド・マレー氏が2006年12月30日亡くなった(82歳)。 12月30日というのが、こんなことを言うのは不謹慎かもしれないが、なんとも粋な感じがした。クリスマスが終わってもまだ少しホリデー気分の余韻が残るなかにも、大晦日への盛り上がりを感じる日だ。…
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アンケート結果報告続き<ブログでのコメント行為の研究2>質問4

ブログのコメントのしかたについてのアンケートの結果を途中まで12月26日の記事で報告しました。質問1-10のうち、3番まででした。 今回は質問4です。小出しにするわけではないのですが、長くなってしまうので、分けて書きます。 質問4 1.の質問の答えであげてくださったブログ(もっとも頻繁に訪れる三つのブログ)でコメントを残した…
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アンケートご協力ありがとうございました。<ブログでのコメント行為の研究>

先日ここで皆さんにお願いしたブログのコメントのしかたについてのアンケートですが、ご協力いただき有難うございました。 お陰様でうまくデータ収集ができ大学院の授業のレポートを書くことができました。 (今回のデータはいろいろな手続き上の問題点も明らかになった予備調査ということで、また別の手段でデータを集めて、学会等で正式に発表していき…
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アンケートのお願い(ブログのコメントの仕方について)

皆様、 あのうー、実はお願いがありまして、、、、アンケートにご協力いただけないでしょうか。。。。 今大学院の授業で「インターネット及びその他の情報通信技術(ICT)の社会性及びコミュニケーション性(Social and Communicative Aspects of the Internet and other ICTs)…
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一度理解のモデルを作ると壊したがらない私たち

最近クラスで読んで印象に残ったのは、Danah Boydというブログの研究をしている人(UCバークレー、博士課程在籍)の論文(A Blogger's Blog: Exploring the Definition of a Medium Reconstruction 6.4 )の中にあったことばで、他の人の本からの引用です。 人は一…
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バランスト・リテラシー教育(balanced literacy instruction)

アメリカの読み書き教育(literacy education)において、最近はやりのフォニックスのように具体的なスキルを教えるべきだ、いやそうではなく、すばらしい文学作品を読んだり聞いたりしているうちに読み書きができるようになるから子どもたちをいい素材に触れさせるべきだという主張の間を振り子(pendulum)のように行ったり来たりして…
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ライフ・トピック(LifeTopics)は何ですか。ドナルド・マーリーDonald M Murray

ドナルド・マーリー(Donald Murray)という作家がいます。今もボストングローブにコラムを書いています。今は作家(それに作文教育の神様?)ですが、もともと自分でも教員もしていたし、作文教育を中心に教員養成もしていた人みたいです。今学期の作文教育の授業で読んだ本の中で彼がLife Topicということばを使っています。日本語にした…
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作文教育-物語文 書くことが思い浮かばないとき・書き出しのストラテジー

今学期の大学院のクラスで、初等教育の作文教育を取っています。その先生のやり方では、まず初めに取り組むジャンルは物語文(ナラティブ)だというのを前に書きましたが、その続きです。 私の学生は若くても高校生で、基本的には大学生、大学院生、時々社会人なんですが、参考になります。 なぜ物語文を書くかというと、学年の初めに生徒(学生)同…
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大学院日記:作文教育の授業

今学期は、大学院で授業を二つとっています。一つは作文教育で、もう一つはインターネット上のコミュニケーションの社会性についてのです。 作文教育の先生は、ニューヨークの公立学校の読み書き(literacy)分野での教員養成でも結構有名な、ルーシー・カルキンス(Lucy Calkins)先生です。大御所だからかなんだか知りませんが、つま…
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ブログや、日本語で日記(ダイアローグ・ジャーナル)を書くときのテーマ

毎日教えて、クラスを二つとって、普段の学期よりもきつくて、締め切りがあって更新ができませんでした。(言い訳すると本当に学生の気分になります。。。) さて、ブログを含めて、ダイアローグ・ジャーナルとして、日本語学習者に日記を書かせることはよくあると思うんですが、それに関して福岡で活躍するおいさんにこの記事のコメント欄で質問を投げかけ…
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You stopped too soon.書くことに終わりなし

ライティングの先生の言葉でいろいろ耳に残っているのがあるんですが、中でも一つ面白かったのは、ある論文のタイトルの一部にもなっているんですが、”You stopped too soon.”というのです。 作文のクラスの学生が先生に作品を出すときに、「先生終わりました。(I'm finished.)」と言ったら、先生が、「終わったんじ…
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フリーライティング(Free Writing)

ライティングのクラスで、ピーター・エルボー(Peter Elbow)という人が提唱したとされるフリーライティングについて知りました。フリーライティングとは、なんでしょうか?時間を決めて、とにかく書き続けるという練習です。それだけですが、彼によると書く力を高める効果的な練習方法です。作文というと、紙の前に座ってうんうんうなってというイメー…
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