サラ・ペイリンとブッシュとの意外な共通点:発音

そろそろあるはずだなぁと思っていたら、FHさんの記事で先日ABCネットワークの番組であったサラペイリンが副大統領候補として初めてのテレビインタビューのリンクのある記事を引用していて見ました、そのインタビュー。



んー、やっぱり弱い感じ。インタビューワーのチャールズギブソンもキツめにやっているのかもしれませんが、ペイリンはかなりあふあふな様子でした。あんなんなっても頑張ってたのは偉いですけど大丈夫かなぁと思いますわ、ありゃ。

グルジアとのからみで対ロシア政策を聞かれたところで、「彼らは隣人だし(they are next door neibor)」というのはいいとして、「実際アラスカからはロシアが見えるんですよ(you can actually see Russia from Alaska)」とか言っててまあそれは面白いけど、インタビューの質問との答えとしてはちょっとねぇ。

そして、一番驚いたことはブッシュ(もちろん息子のほうですが)のnuclearの発音を同じように間違えているってことです。5:55付近で、イランとの関係について聞かれたとき、ブッシュと同じようにニューキュラーって言ってました。本来ニュークリアーって割とそのままの読み方で良いはずなんですが、それにインタビューワーのほうもニュークリアーって質問のなかで言っているのに。はー、ブッシュの影響なのかもともと知らないのか、よくわかりませんが。2回も使っていたので、ついうっかり間違えたんじゃなくてたぶん本当に間違えて覚えているんでしょう。

ブッシュは何度もこの単語の発音について(俗なほうの)メディアでからかわれてしまっていたのに、ペイリンは知らなかったってことでしょうか。本質的な内容ではなく、揚げ足ってのはわかっているんですが、なんか笑うに笑えないと思いました。なんかブッシュと同じように、勘違いうっかりさんだったりするのかと思わせますね。

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この記事へのコメント

2008年09月15日 20:35
あのですね。

同じように女性で、同じように白人なんですが、どうもヒラリーさんほど好きになれないんですよ。まだそれほど彼女について情報があるわけじゃないんですがね。どうも、好きになれない。何かこう、自分とは相容れない価値観を持っていそうな印象を持っています。自分でも説明しがたいんですけど。銃への意見だとか政治感覚だとか、人種・宗教の感覚だとかなのかもしれません…

こういう印象が払拭される日が来るんでしょうか。自分でもよくわからんです。
シーラカンス
2008年09月15日 20:36
そうそう、それで、ペイリンさんを見てて、「あー自分て、ヒラリーさん好きだったんだなあ」ということを今更ながらに悟った次第です。
2008年09月17日 00:12
>シーラカンスさん、
好きになれない。

んーそうですねー。どっちかというと、ヒラリーはニューヨークベースだし、ダイバーシティーが身についている感じがするし、夫の大スキャンダルをくぐりぬけて悟りがありそうなのに対して、ペイリンはアメリカでもっとも田舎の偏狭な考え方、世界とは隔絶されたところで通用してしまう田舎文化をしょってきている感じがするんですよね。田舎が悪いわけではないんですが、宇宙の中心に自分の田舎がある保守的な世界観から脱け出せなさそうなんですよね。。。。

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