ホイマシ・ペーター

最近近所の方に娘のためにCDを頂きました。
CDは「ママとあそぼ!げんきなあそびうた4-6歳」(日本コロムビア1997年)です。(いつも有難うございます!)
その中に、聞いているだけでは歌詞がどうしてもわからない曲があったのです。

「これなんて言ってんの?」妻とお互いに聞きあったその歌のタイトルが
マイマシペーターです。

ホイマシって何?マイホシや、マイワシではありません。まずは歌詞をご覧ください。

1番(語り)ある町のホイマシさんのうちにペーターとパールという仲良しの兄弟がいました。

ホイマシ・ペーター ホイマシ・パール (4回くりかえし)

2番(語り)ある日ペーターはお祭りに出かけ、パールだけがおうちに残りました。

ホイマシ・・・・・・   ホイマシ・パール (4回くりかえし:ペーターを抜かして歌う)

3番(語り)やがてパールも友達が誘いにきたので、近所の小川まで遊びにでかけました

ホイマシ・・・・・・   ホイマシ・・・・・・  (4回くりかえし:ペーター・パールを抜かして歌う)

4番(語り)夕方になって先に出かけたペーターが帰ってきました

ホイマシ・ペーター  ホイマシ・・・・・・ (4回くりかえし:パールを抜かして歌う)

5番(語り)そのうちパールも帰って来て、また二人の明るい歌声が聞こえてきました。

ホイマシ・ペーター ホイマシ・パール (4回くりかえし)

2分18秒の間に、二人の子供が一人ずつ出かけて、帰って来るというわけです。

ちなみに、ホイマシ・ペーターはハンガリー語だそうです。
ペーターというのは、Peter(英語でピーター)、パールはPaul(英語名ポール)です。
そして、ハンガリー語と日本語の意外な共通点を発見。
ホイマシが姓で、それが先に来ているという点です。

ヨーロッパの大部分の国で、人名は名が先で姓が後になるが、ハンガリー人は日本人と同じく「姓+名」の順である。したがって、フランツ・リストとして知られるピアニスト・作曲家は、ハンガリーの本式の呼び方ではリスト(姓)・フランツ(名)となる。

 ちなみに、ハンガリーでは住所の表記法も日本語と同じで、「町→通り→番地」である。さらに日付も「年月日」の順に書く。 (スペースアルク
だそうです。ヨーロッパの中でもアジアっぽいってことでしょうか。

検索したら、他の歌詞もありました。曲は、ここにありました。ボーイスカウトのブログにもこの曲のことが書いてありました。



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この記事へのコメント

2005年09月28日 19:47
ヒロシさんの自己紹介バトンを読んで「ホイマシ」ってなんだ?と頭の中がハテナマークだらけになっていました(汗)人の名前だったのですね。
ハンガリーは住所表記も日付も日本と同じだとは知りませんでした。
ちなみにイタリアでも書類や郵便などは姓が先になるほうが多いです。
2005年09月29日 01:51
>Yukakoさん
不思議な響きですよね。日本語じゃなさそうで、ビミョーに日本語みたいでもあって。イタリアでも姓を先に書くこともあるんですねぇ。
ビアンカ
2005年09月30日 15:20
私も、ハンガリーでの住所や日付の順について知りませんでした!ハンガリー語はモンゴル語と同系列だそうですけど、そんなところにも共通点があるんですね~。

面白いです。
2005年10月01日 00:04
中央アジアかどっかで、文化がつながってるのかもしれないですね。遠い遠い先祖がどっかで関連を持っていた、とか。
2005年10月01日 03:43
>ビアンカさん
もひとつ見つけたことは、ハンガリー語の語順は日本語のようにSOV(私はすしを食べる)型のようですね。世界的に見ると、SOV型は一番多いってのをどっかで読んだ気もします。

>シーラカンス
そうですね。果てしない遠い先祖がつながっているかもしれないと思うと、不思議な感じですよね。
2005年10月02日 10:56
↑ またシーラカンスさんのこと呼び捨てにしてますよ~
2005年10月02日 12:03
ああ、そうですね。どうしてかな。ごめんなさい、シーラさん。
バス旅行レク係
2015年09月24日 12:03
45年前に会社新入社員歓迎バス旅行でこの歌を知りました。また60代でバス旅行な中でこの歌を歌おうと検索しましたがまさかまたこの歌に会えてよかった!!バス旅行が楽しみです。

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