小学校でのブログ使用に関するニュース その2

読売新聞の2005年6月14日の記事に「子どもはみなブログを持て!」というのがあったそうです。

これは小林Scrap Book Heartlogicさんの記事、生徒にブログを持たせるなら、まず先生が持つことを考えるべきだで知りました。確かに教師が知らないものを教えたり、指導したり、一緒に考えたりするわけにはいかないですよね。

6月14日の記事に対して、6月23日に、ブロガーが猛反発していると「子供にブログぅ?!…ブロガーたちが大ブーイング」という記事が載ったそうです。

これは、あの頃のように・・・さんの情報フロンティア研究会報告書(案)を読んで
を読んで知りました。

その記事によると、そもそも6月14日の読売新聞の記事に引用されていた情報フロンティア研究会の報告書には、「子供はブログを持て」と書いてあるのではなかったようです。

「サイバースペース上で実名又は特定の仮名で他人と交流することを自然の術として身につけるための教育」を義務教育からしましょうということのようです。

あの頃のように・・・さんも、子供がブログを持つのには反対で、親や教師がすべてを把握して、問題が起こったときに適切な対処ができる能力を身につけている場合にのみ賛成だそうです。

私は基本的には大学の日本語教育でのブログ活用を考えているので、そこまで
把握しなくてもよいと思っています。それは、学習者はまず18歳以上であるし、
もっと自立・自律し、主体的に進めて行けるようになるべきだと考えているからです。

そのうちお話しするアメリカの外国語学習基準5Cの5.2 Communityの二つ目で、
学習者が外国語学習を個人の楽しみと教養のために、生涯学習的に続けるよう
になることというがありますが、学習者のそれにつながって行くはずだからです。

とは言うものの、教師もある程度は問題の処理能力がないと
いけないというのは、その通りで、このICTリテラシー(Information Communication Technology Literacy?)を身につけなくてはいけないというのは、自分の課題でもあります。

さて、以前小学校でのブログ使用例として、朝日新聞の記事を引用しました。

その中に千葉県印西市立大森小学校が紹介されていましたが、gooブログ セレクションというの同校の学校のサイトの運営についてのレポートがありました。

その中で印象的だったのは、担当されている松本博幸先生が子供達にブログについて
教える時の比喩です。

「インターネットを使うことは、自転車に乗ることと同じ」というので、
ペダルのこぎ方、バランスなどの技術的な面と、公道を走るときのマナー、安全性という
社会的な面があるという話でした。

って、ほかでも言われているのかもしれませんが。。。


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