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ニューヨークで一番勇敢(New York's bravest)なのは消防士、一番fine(日本語でうまくいえない気がします)なのは警官、でも一番強い(New York's strongest)のは清掃局の人ということになっています。 Robin NagleというNew York Universityの人類学研究者がいて、彼女は実際に清掃局の制服を着てごみ収集、サンクスギビングのメーシーズのパレードの後や、大晦日のタイムズスクェアの大騒ぎの後の片付けなどに参加したりして研究しているそうです。 毎日12,000トン、一週間にエンパイア・ステートビル一杯分のごみ全部をペンシルバニアなどに「輸出」しているニューヨーク、何かがあってごみ収集が止まったら大変なことになります。 でも最近知ったのはNY清掃局の職員は警官や消防士よりも約3倍殉職する可能性があるそうです。それってタクシー運転手やコンビニの店員とどちらが危ないんでしょうか? その上、警官や消防士なら英雄扱いの新聞記事がでますが、清掃局職員だったらもっと扱いは小ぶりになるでしょうね。 Dr. Nagleによると、清掃局の制服を着て収集トラックに乗ると、道行く人はみんな気がつかなくて、清掃局員もそんな風に、目に見えなくて忘れられた日陰の存在であることに慣れてしまっているので、それを崩して行きたいんだそうです。 それに消防士はマッチョなお兄さんのカレンダーとかも売ってるし、タイムズスクエア周辺のみやげ物屋でもグッズがたくさんありますが、清掃局のなんてないですね。それから、アイリッシュ系白人が多くて、ダイバーシティがないという評判の消防士と違って、清掃局のほうはダイバーシティ度が高いというかマイノリティーの人が異様に多いような気がします。そのくせスーパーバイザーは白人だったりして、というのはまた偏見ですが。。。 “Loaded Out: Making a Museum”展 |
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