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何気なく学生新聞を見ていたら、芸術学部の卒業生の展覧会の情報が載っており、その写真を見て愕然としました。 江戸川乱歩の「人間椅子」という小説があって、清水美砂主演で映画にもなっていますが、まさに人間椅子のようなものがあったのです。 まずはご覧ください。 江戸川乱歩の作品の中では、椅子の中に隠れて入っている男の話があったのですが、その中では、その椅子に座る相手には気づかれずに入っているんです。そういえば、と思って検索したら、エイジさんが人間椅子について2005年にここでブログに書いていました。 Jamie Isensteinの作品では人間が椅子と有機的に一体化し、椅子の中に隠れるのではなく、腕と足をさらしていて、椅子の機能を果たすために、身体を張って働いていて、人間がいないと椅子じゃなくなってしまうという点が違っています。 写真の左が椅子になっているところで、右は戻る時間を示す小さな時計がついていて、「椅子」の抜け殻が休ませてある状態になっているのが、ほほえましいですね。 10/20までソーホーのAndrew Krepsギャラリーで開催されています。 Andrew Kreps Gallery 525 West 22nd St New York, NY 10011 9/6-10/20 http://www.andrewkreps.com/isenstein4.html
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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偏在する乱歩・W→シュヴァンクマイエル画「人間椅子」(エスクァイア マガジン ジャパン)
シュヴァンクマイエル画「人間椅子」(エスクァイア マガジン ジャパン) ...続きを見る |
飾釦 2007/09/13 22:53 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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ヒロシさん お久しぶりです。 |
エイジ 2007/09/11 18:16 |
私にしてみたら,「椅子にもなりたいの?欲が深いなあ」という感じです。上手く言えませんが,椅子という人間がなれない「モノ」にまで手を出すなんて,人間の欲はどこまで...という感じでしょうか。 |
yukki URL 2007/09/11 22:22 |
その話が子どものころマンガで連載されていて(トシがわかる)、ページをめくるのも怖かったです。 |
rosso 2007/09/11 23:34 |
人間椅子って、人間の形をした椅子じゃなくて、本当に人間が入ってるんですね!時計が置いてあるところが真面目に仕事してるっていう感じです。 |
おい URL 2007/09/14 19:05 |
>エイジさん |
ヒロシ 2007/09/15 14:28 |
>yukkiさん |
ヒロシ 2007/09/15 14:35 |
>rossoさん |
ヒロシ 2007/09/15 14:39 |
>おいさん |
ヒロシ 2007/09/15 14:44 |
アートではなく、国境を越えるための「人間椅子シート」をベルリンの博物館で見たことがあります。東ドイツの小型車のシートの部分が「人間椅子」になっている。わかりますよね?「人間椅子シート」に人間がひとり隠れて西側に逃亡したわけです。この博物館はベルリンの壁と出入り口があった場所にあり、人々が如何に壁を越えたか、越えられなかったかの記録が展示してあります。 |
asianimprov 2007/09/16 23:03 |
>asianimprovさん |
ヒロシ 2007/09/19 07:04 |
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