もっと学ぼうニッポン:ブログ時代の日本語学習

アクセスカウンタ

zoom RSS ニューヨークの映画テレビ産業

<<   作成日時 : 2006/11/10 00:05   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

ニューヨーク市庁には、ニューヨークで映画やドラマの撮影を促進するための映画、演劇、報道室(Office of Film, Theatre, and Broadcasting)という組織があり、今年で40周年を迎えるという記事が最近読んだ新聞の中にありました。

2005年には最多撮影日を記録するほど、映画・テレビ産業はもりあがっているそうです。確かにうちの近所でもよく撮影しています。そのたびに路上駐車ができないようになる看板が出されていて、不満に思う住民も多いようですが。撮影に関わるスタッフはものすごくたくさんいて、機材もどっさりもってきて、「あー、こりゃーお金かかってるなー。」といつも思わされます。

映画産業がニューヨークでやとっている従もん業員はなんと10万人もいて、500億ドル(5兆9000億円)もの経済効果があるそうです。それで、ニューヨークでたくさん撮影する映画には税金を安くしたりして、呼んでくるようにしているそうです。

NYを舞台に映画が作られればそれでさらに宣伝になり観光客ももっとやってくるので一石二鳥ということらしいです。

中でも刑事ドラマのLaw&Orderは大横綱で、シリーズ3部作になっているし(レギュラ Law & Order, Law & Order Special Victims Unit, Law & Order Criminal Intent)、一年のうち23週間もロケしていて、しかも17年間続けて撮っています。

なかにはフレンズのように、舞台はNYでも撮影はすべてLAというのもありますが、
ちなみにNYで撮影されたロケの場所を調べるには、このページの上のほうにあるinteractive mapをクリックすると地図上で何の映画がどこで撮影されたかなど調べることができようになっています。NYに住んでても行ったことないところばかりなので、ちょっとそんなところを探して行ってみようかなぁ。

画像


それより、Tribecca Cinemasでこの40周年記念の写真展をやっている(11月26日まで)そうなので、それぐらいは見に行きたいと思っています。あ、待てよ、ホッパー展もあるんだった。両方行けるだろうか。。。。










人気blogランキングに登録中。クリックお願いします。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
戦後まもなく作られた名作映画は、観光PRも兼ねて、作られたようですね。オードリー・ヘップバーンのローマの休日やキャサリン・ヘップバーンの旅情など、まさにそれです。映画の中に、その土地の美しい風景がふんだんに取り込まれていて、今すぐにでも、行きたくなりますものね。

では日本では?
「寅さんシリーズ」かしら。
外国映画同様に、旅情をかきたてられますね。
KISHIKO
2006/11/10 01:47
確かに「NYは絵になる街」というイメージです。で、私みたいなミーハーな田舎者達が「へ〜これがあのスケートリンクか〜」とか観光しに行ってお金を落とすわけですな。笑
そのうえ雇用も安定するなら自治体的には万々歳ですよね。やり手だわ〜。
ACHI
URL
2006/11/11 06:45
>Kishikoさん
旅情ということばに妙に惹かれました。たしかに映画にしても旅行にしても非日常性が売りなわけですもんね。一方で、住んでいる人にとってもテレビや映画はここでまた別のニューヨークを作っているというか、そういう面もありますね。
ヒロシ
2006/11/12 00:40
>Achiさん
「NYは絵になる街」というか、映画やドラマなんかで絵に作り上げられ続けているという感じでしょうか。観光で来る人はそれぞれにイメージを抱いてきて、それを確認するためにお金を払っているとしたら、なんだか不思議だなと思います。作り上げられた幻想に参加するための旅行ってことですかね。もちろん幻想以外の意外なことも起こるんでしょうけどね。
ヒロシ
2006/11/12 00:59
イメージ通りであることに安心する人、イメージを裏切られることに喜びを見出す人(ヒロシさんはこっち派かしら?)、色んなタイプがいますよね。前者にとっての旅は”どこそこに行った自分”のコレクションに近いのかもしれません。まぁそれでも旅は旅ですね。^-^
で、観光地はとにもかくにもイメージを喚起することが最重要。って考えるとやっぱりNYって自治体は超やり手。素敵な映画が何本も思い浮かびます(私もNYを訪れたらトレースしてしまいそうで怖い。笑)
ACHI
URL
2006/11/13 02:05
>Achiさん
そうですねー、たいてい何かしらイメージは裏切られることが多いですね。何度も使われているものでも、その時々の天候、自分の心象によって見え方が変わりますね。
ヒロシ
2006/11/14 21:38

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ニューヨークの映画テレビ産業 もっと学ぼうニッポン:ブログ時代の日本語学習/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる