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zoom RSS もっと変になる日本語:みなさんわたしといますか。おなじー。編

<<   作成日時 : 2006/01/11 00:27   >>

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以前変になる日本語(2005年10月13日)というので外国暮らしで日本語が変になることについて書きましたが、最近聞いた信じられない日本語について。
ちなみに同業の日本語教師の方が使っていたのを聞いたという又聞きで、私は直接聞いていません。

一つ目。教室で日本語の授業中、説明を始める前に。
「みなさん、わたしといますかー」
これは「Are you with me?」と英語で言うのの日本語への直訳ですね。
日本語では普通言いませんね、こんなの。
かなりびっくりです。

もう一つは、オフィスに質問に来た学生に去り際に、「先生、いい週末を!」と言われて
「おなじー」
英語で「The same to you」というのの直訳ですね。

これもいかんでしょう。そんなこと日本語で言わないじゃないすか、そもそも。
それに「よい週末を!」ってのもニュースキャスターの人は言うけど、日常的に言わないんじゃないかなと思います。ちょっとバタ臭い(死語?)というか、翻訳調過ぎるような気がするのは私だけでしょうか。。。。

しょっちゅう学生に「先生、Have a good weekendは日本語でどういうんですか」と聞かれますが、「テレビの人はよく言うけど、普通はあまりいわないことが多いです」って答えるようにしています。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
あ…このような英語直訳風のフレーズは韓国語にもあります。
ラジオのキャスターがGood morningの直訳で「チョウンアチム」など言うようになりましたからね。
 うん…どうでしょうかね。私はことばの変化には寛容な方なんで、このような変化も「あり」と思っていますけどね:)
Megasmile
2006/01/11 06:16
日本語ではご飯を食べる前に「いただきます」と言いますが、
英語にはそれに相当するものが特にないですよね。
言うとしたら“Let's eat.”とかでしょうか。
日本では学校で授業が終わるとき、「これで終わります」と先生が言ったり、
学級委員が号令をかけたりして終わるけど、英語では
先生“Shall we・・・”生徒“Let's!”
かなあ?(昔行ってた英会話教室でそう言ってました)
文化の違いが言葉や表現にも表れるんですね〜。
みーこ
2006/01/11 10:57
>Megasmileさん
Good morningを直訳ってのはなかなかすごいですね。「私のいますか」以上ですね。でも「よい週末を」同様、文法化されうる汎用性があるように感じます。

>みーこさん
日本人としては言いたくなりますね。Shall weで思い出しましたけどShall we ダンス?でダンスを習い始める前の役所広司が5時に一人でおきて朝ごはんを食べるシーンで、一人きりなのに、「いただきまーす」と礼儀正しく言っていて根深さを感じました。英語で授業を終える時のフレーズでこれってお決まりのものはないんじゃないかと思いますが、日本では「起立、礼」みたいなものがほしくなるんでしょうね。
ヒロシ
2006/01/11 14:37
これ、おかしいです。(笑)
「わたしといますか」なんて、現代詩みたいなシュールさがある。
「おなじー」もやめたほうがいい。「君もね!」でいいと思う。
asianimprov
URL
2006/01/11 17:02
「日本語には無い」とか「英語には無い」とか国の違いでかなりありますよね。
ウッチャンナンチャンが「日本語王」(だったかな?)という番組で些細な言い回しや語源のような事をやっていたのですが、自分の日本語の認識もあいまいだと思い知りました。
言葉の始まりには文化や生活様式が大きく関わっていますよね。
直訳自体にあまり意味が無いのかな…と感じました!
だって無い表現覚えても何の役にも立たないですもの…
海流ママ
2006/01/11 18:26
すごーく面白い!普通の人が言ったなら、まあ愛嬌でしょうが、日本語の先生だとまずいですよね。でも、生徒さんのつたない日本語ばかり聞いているとつられることもあるのでしょうしね。

先日、ドイツで夫の両親に子どもを預けたのですが、「よろしくお願いします」と言いたくて、でもそういう表現がなくて落ち着きませんでした。「バイバーイ!」って置いてくるわけにもいかなくて。
ビアンカ
URL
2006/01/11 21:19
>asianimprovさん
シュール、そうですよね。だっているじゃん、目の前に。
同じようなケースで、英語で何か言う前に「look」って言いますけど、日本語で「見て」って言われてもかなり意味不明ですよね。

>海流ママさん
日本語王ですか、最近その日本語に関するバラエティー番組がいくつも出ているそうですね。見たいような見たくないような。無い表現、そうそうあるんですよね、無い表現ってのが。

>ビアンカさん
ちょっと違った日本語を聞き続けているうちに自分の日本語も変わっていくってのはどうしようもないんですけど、困ったものです。ドイツ語で「よろしくおねがいします」って言わないっていうかそれってものはないんですね。なんとなくその落ち着かない感じわかります。
ヒロシ
2006/01/12 03:50
ひゃ〜、「わたしといますか」「おなじ」はちょっとびっくりしました。最初なんのことか分からなかったです!これがMegasmileさんのいうように、英語からの影響で、日本(語)でも言うようになったというのなら、一応日本人に通じると思いますけど、「おなじ」は、現地独特のですね。ピジンとかクレオールとか研究すると、こんなのが出てくるんですかね?面白そうです。
おい
URL
2006/01/12 08:06
>おいさん
ピジンとクレオールって何度聞いても違いを忘れてしまうんですが、そんな感じですね。周りの同じ在米日本語教師の間ではかなり抵抗感が高いので定着しにくいものだと思いますけどね。
ヒロシ
2006/01/12 12:42
うちでよく使われる変な日本語は、いくつかあります。どれも私が作り出して、妻に指摘されたものなんですが、面白おかしいので、妻も私に対して使っちゃいます。
うちの代表的な「変な日本語」は、「栄養のない番組」です。(観すぎかな?)「栄養がない」は台湾の人がよく使う表現です。食べ物にだけではなく、本とかニュースとか番組とか授業とかにも全部使えます。日本語に直訳しても、なんとなく、通じちゃいますよね。(笑)
はる
URL
2006/01/12 20:46
>はるさん
「栄養のない番組」って面白いですね。わかりますよ、その比喩。
今度中国語の先生に使ってみようかな。
ヒロシ
2006/01/13 00:32

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