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zoom RSS タプロム:カンボジア アンコール遺跡に育つ榕樹(ガジュマル)

<<   作成日時 : 2006/01/16 22:39   >>

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アンコール遺跡といえば、カンボジア、シェムリアップの近くの12世紀の遺跡群、中でもアンコールワットが一番有名です。いんちきサラリーマン時代に出張でシェムリアップに行ったときに見たのですが、その遺跡群の中で一番印象に残っているのがタプロムです。なにがすごいってガジュマルの木が育つ姿です。

カンボジアといえば苦難の歴史の連続で、1970年代後半のポルポトによる圧政で国民の1/4だか1/3が殺され、その後も内戦が続き、人々の心に深い傷を負わせたままだとか。ぱっと見はタイ人よりもっとずっと素朴にしか見えないカンボジア人は、計り知れない悲しみをしょっているそうです。

さてアンコール遺跡はそんな国の遺跡なわけですが、貴重な観光資源として保護されていますが、タプロムはかなり荒れています。ガジュマルや、コケな地衣によって侵食され崩れかかっているところがタプロムの特徴です。そして荒れているといっても、その荒れたままのところを保護しているのです。わびさび、諸行無常感、国敗れて山河ありなのです。

カンボジアにおいでの際にはぜひご覧ください。。。。

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コメント(11件)

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「いんちきサラリーマン」と言う言葉にはまってしまいました(笑)
サラリーマンされてたんですね。

ガジュマルが後で生えてきたんですよね。
この前、木から水道が生えている映像をテレビで見ました。
水道があるところに、あとから木が生えたと言ってた気がします。
自然は強いですね〜。
みーこ
2006/01/16 22:49
>みーこさん
時々「なんちゃってサラリーマン」とも言っていますが、私の中で同じことです。。。そうですね、ガジュマルは後から生えてきたようです。何百年も経っているのでこんなに大きくなったようですね。
ヒロシ
2006/01/16 23:22
アンコールワット、行ってみたいですね〜。
このガジュマル・・・す・すごいですね。
コケと言えば・・日本では屋久島が浮かびます。まだ行った事がないのですが、いつか行ってみたい所の一つです。
それともう一つ、朽ち果てたトーテムポールがある、カナダ西海岸(アラスカ近く)のクィーンシャーロット島にも行ってみたいです。ヒロシさんはカナダに行かれていたとの事ですが、ご存知ですか?

争いごとが無くなり世界中が平和で幸せに満ちた時代が来ること願っています。
aki
2006/01/17 00:02
綺麗ですね〜
思わず写真に見入ってしまいました!
世界遺産は行ってみたい所が多いですが、アンコールワットは本当に行ってみたいと思ってます。 ガジュマル、真下から見上げてみたいなぁ〜

それにしてもヒロシさんが「いんちき…」だったとは…(笑)
トニー
2006/01/17 02:59
出張でいろいろなところに行けるってうらやましいですねえ、いんちきサラリーマン(笑)。これはヒロシさん撮影ですか?しっとり落ち着いた雰囲気のよう。行ってみたい!12世紀・・・古いですね。
おい
URL
2006/01/17 11:28
この樹って、不気味というかおそがいというか
異様な迫力に満ちた樹ですよね
私も一度行きたい所です
エイジ
2006/01/18 00:08
「ヒロシです。カンボジアへ行った時は、いんちきサラリーマンをやってたどです。ヒロシです。今はニューヨークでインチキ日本語を教えとるとです。ヒロシです・・ヒロシです・・ヒロシです・・」

すみません。m(_ _)m

これだけ根が張るということは、長い間、人の手が入っていなかった為で、時間の悠久さには感動しますね。ガジュマルの木の生命力と、朽ちても崩れない遺跡のコントラストが印象的です。
asianimprov
2006/01/18 13:00
>akiさん
クイーンシャーロット島ですか、初めて聞きましたけど。検索しましたがなかなかこれも味のある朽ち具合のトーテムポールですね。いつかそれも見てみたいです。夏のアラスカの自然にも興味があります。

>トニーさん
なんでもあの遺跡たちは何百年もの間、森の中でひっそり眠ってたらしいんですが、その間に鳥が来て落としたものから芽が出て、木が生えたらしいです。「いんちき」でしたね。あまり世の中には役立ってなかったと思います。

>おいさん
撮影は?このリンク先の方でしょうか。こういうの勝手に張ってしまうと著作権違反なのかな。でもある意味宣伝ともいえるし。私の撮ったのはデジカメじゃなかった時代のものなのでスキャンしなくちゃいけなくてやめました。
ヒロシ
2006/01/19 11:32
>エイジさん
おそがい、おそろしくてこわいってことでしょうね。恐ろしいような、なぜか懐かしいような。タプロムはかなり崩れているので、破片を持っていったりしないように、銃を持った兵士?がいやいやそうに後ろから付いてきました。今も沿うかわかりませんけどね。

>asianimprovさん
そんなにインチキに反応されちゃ、困るとです。。。。(笑)
遺跡はですね。朽ちて崩れているんです。他の遺跡はユネスコ経由で日本が修復しているのや他の国が入っているのがありますが、このタプロムは中でも修復がひどく、この朽ち具合のままとりえず保存しようということになっていると聞きました。
ヒロシ
2006/01/19 11:41
す、すみません。(^_^;)「いんちきサラリーマン」という単語が、ヒロシさんの今の日本語教授としてのお仕事ぶりからは全然想像できなかったのです。「へぇー、ヒロシさんにも<いんちき>時代があったのか!」って思いました。私なんか、ずっと「いんちき」人生を歩んでいますもんね。(トホホ)

朽ちて崩れているのですか。うーん。修復が無理なら、朽ちるものはそのままにしておくしかないですね。「日本の寺院はなんてみすぼらしいんだ」と外国の仏教徒が言ったそうです。金や鮮やかな彩色で塗られた中国やタイなどの寺院と違い、日本には「朽ちていくものはそのままにしておくのが<わび、さび>だ」という考え方があるので・・という説明では納得させられないそうな。派手なのは日光東照宮くらいですか。ニューヨークの仏教寺院はどうですか?
asianimprov
2006/01/21 08:53
>asianimprovさん
「日本の寺院がみすぼらしい」って思うんですね、確かに金ぴかに輝くタイの寺院もすごくきれいですが、そんな見てくれの部分は移ろい行くもので、それを超えたところを見ているのが仏教じゃないかと思っていたのですが、そうでもないんでしょうかねぇ。日本にもシブイのと絢爛豪華なのとどちらもあるんじゃないかと思いますが、どちらもお釈迦様の手の上では同じことなのかもしれませんがね。ニューヨークの仏教寺院は目立たないように地味な色使いで、壁面が引っ込んでいてそこに広島で被爆した親鸞聖人像がおいてあります。
ヒロシ
2006/01/27 00:28

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