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zoom RSS 子供の安全を守るためにシルバー層の活躍を

<<   作成日時 : 2005/12/05 14:58   >>

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日本では幼児殺害事件が相次いで報道されています。
この件でシーラカンスさんが壊れた社会の被害者は「女児」なのかを書いていました。そこに送られていたトラックバックにらぷぽさんの狙われる下校途中事という記事がありました。

その記事中で
東京都八王子市の市立第一小学校は親と地域で子供たちを守る。子供の下校時には2人1組の保護者が毎日、1時間、学区内を歩いて巡回する。過去に不審者が出没した地点や、公園などは重点的に見回り、近隣で、不審者の目撃情報があると2組に増やしている。教員も下校時、学校周辺の交差点に立って見送る。同市がPTAとは別に地域住民に呼びかけて組織した学校安全ボランティアも同校には約250人いる。腕章をしたボランティアが毎朝、登校時に学校の周りに立つ。外出や犬の散歩のときにも腕章をして歩いている。
とありました。

個人的には、教員も参加するというのが日本ならではのよさでもある一方、教員の方には負担だろうなぁと思いましたが、それは本題とそれますのでおいておきます。

この学校安全ボランティアの活用というのは有効かもしれませんね。
少子化が叫ばれていますが、もう一方の人口の高齢化の問題もありますね。
余っているとは言いませんが、引退なさった方を子供たちのの安全のために活用できないでしょうか。いや、活用というとご本人たちに失礼ですね。活躍してもらうのです。

地域のお年寄り(中にはお年寄りとは呼びにくい方もいるかもしれませんけど)がボランティアとして子供たちの安全のために立ち上がっていただけくわけにはいかないでしょうか。

必要なのは大人の目ですよね。何も機敏に動けなくても、おじ(い)さん、おば(あ)さんでもいいわけですよね。そして、それらの方に「しばわんこの和の心」のようなその世代ならではの文化を子供たちに伝承してもらういましょう。といってもそんなに和風じゃないかもしれませんが、子供たちにとっては自分の親の世代よりも上の世代の文化に触れるのもいいことだと思います。

子供たちの安全が確保され、年齢の高い方の活躍の場が得られ、みんなの暮らしが豊かになるのではないかと勝手に夢見てしまいます。

きっと能天気で、実行性は高くないかもしれない考えですが、品川区の2億3000万円かけた防犯用PHS「まもるっち」事業(危険を感じてピンを引くと自動的に緊急通報が区役所に入るPHSまもるっちを小学生に無料配布する事業。区は保護者や学校、警察に連絡するとともに、あらかじめ登録した「協力者」にも電話かメールで連絡が行くシステム)そんなものもあったほうがいいでしょうけど。
シルバー層の方にも是非ご活躍願いたいてす。

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誰でも普段の生活が即『防犯』に
何も特別なことをしなくてもいい。普通の人が、普通に生活するだけで子どもの安全を守る防犯活動になる。「ウチは子どもがいないから関係ない?」 いえいえ。子どもの安全を守るだけでなく、ひったくり・空き巣・車上荒し、成人女性への性犯罪、放火犯等への地域一般への... ...続きを見る
刻々是雑感
2005/12/06 12:26
小学生に緊急通報機「まもるっち」 品川区が試験運用開始
システムの"核"となるのはGPS(全地球測位システム)機能とPHS機能を搭載した専用端末で、愛称は「まもるっち」。緊急時にピンを引くと、端末からブザー音が鳴り、それと同時に品川区センターシステムを通して保護者や学校、ボランティア登録している地元の協力者らに自動で通報が入る仕組みになっている。GPSの位置情報も発信されるので、協力者や区の生活安全サポート隊は通報を受け次第現場に駆けつける事が可能。 ...続きを見る
ITは子供の安全を守れるのか
2005/12/12 23:19
「防犯腕章」毎日着けてます
保育園へのお迎え・通勤時の帰り道、休日の公園遊び等の時に、この「防犯腕章」を着けている。 ※地元市役所・警察からの有志保護者への支給品かれこれ、一年以上はずっと着けているだろうか。これを着けて道を歩いていると、とても目立つ。 すれ違う人、クルマ、自転車... ...続きを見る
刻々是雑感
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気が付けば、お陰様でブログ開設1周年を過ぎていました。 スーさんに見習ってランキングをまとめてみました。10位からして700ヒット以上行って、1位の姉歯建築士の記事にいたっては、7444ヒットも行っているスーさんのとは比べものになりません。がんばって20位から載せてみました(ってあまり関係ないですね、)。 ...続きを見る
もっと学ぼうニッポン:ブログ時代の日本語...
2006/06/28 04:00

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
以前ニュースでやっていましたが↑「まもるっち」で今までに2件の事件を未然に防いだそうですよ!
中には誤って作動させちゃう事もあるらしいですが、実際に駆けつけた登録しているサラリーマンがインタビューに答えたりしていました。
このニュースを見てなんて素晴らしい地域なんだろうと感動したのですが、なかなか記事にUPするきっかけが無くなっていたんです。(と言うか詳しく知らなくて)
思いがけずヒロシさんのところに出てきて飛びついてしまいました!!
海流ママ
2005/12/05 18:16
本当に、高齢者の方々にも若い方々にも、すべての人々にお願いしたいです。親だけでは子ども達を守りきれません。どうか社会全体で大切な子ども達を守って頂きたい。特別なことをしなくても、ただ暖かく地域の子どもを見守ってくださるだけで大きな支えだと思います。

放課後、近所のおじいさん、おばあさんが庭仕事をしているところにひょっこり遊びに行けるような環境があればなあと、切に思います。
ビアンカ
URL
2005/12/05 19:52
ヒロシさん、シルバー人材の活躍はわたしもネタにしようと思っていたところです。防犯でもそうですし、子どもの習い事もシルバーの方が半分ボランティアでやってくださるのが気に入っています。うちの子でいうと柔道と英語です。子どもと交流できて役に立って尊敬されて、定年退職後のいい生き方だと思います。

子どもの防犯は奈良市など過去に事件のあったところは自治体で頑張っていますね。事件がおこってからでは遅いので先手先手で対応するようにしなければいけませんね。
スー
2005/12/06 00:47
>海流ママさん
飛びつかれてしまいました。でも、安易なネーミングでも馬鹿にできませんね、「まもるっち」。効果があるならもっと普及したらいいですね、そして不届き者に悪用されないことを祈ります。

>ビアンカさん
きっと高齢者の方の社会的欲求を満たすだろうし(と決め付けるのはおこがましいおせっかいですが)、とにかく子供の安全第一ですよね。

>スーさん
そうですか、そんなのがあるんですね。すばらしいと思います。きっとお子さんにもいい思い出になるだろうし、親戚ではない年齢が上の方と接する経験を得るというのはとてもいいことじゃないかと思います。
ヒロシ
2005/12/06 08:48
なんか、言ってもせんないことかもしれないんですが、いくらシステムを構築しても強化しても、結局女児に興味を持つ歪みが残る限りは親も子どもも安心しきれないわけですよね。そんなメンタリティの世の中、そういう犯罪者を、いったい何がどう生んでしまったんだろうって、そちらも相当気になります。
シーラカンス
2005/12/07 23:00
このまもるっちで感心したのはビスを引いた後、本体が無線機のようになってセキュリティーの人と話せるところ。
ただなるだけより心強い感じがします。
海流ママ
2005/12/08 09:39
>シーラカンスさん
そうですねぇ。そういう犯罪はいったいいつから増えてきたかと思って検索したら、昔からあるらしいということも分かったのですが、もっとちゃんと知りたいです。でも必ずしも最近になって特にそんな動機を持つ犯罪者が急増したとは言い切れない、つまり昔からその「歪み」はかなり普遍的に存在していたかもしれないとも思われます。

>海流ママさん
すごいですね、まもるっち。無線とさらにGPSまでついて移動経路や居場所の特定ができるんですね。子供が落としたりしないように祈りたいです。
ヒロシ
2005/12/08 16:24
はじめまして。「ITは子供の安全を守れるのか」を運営していますKOと申します。コメントありがとうございました。やはり大人はとっさに子供を守るためきっと戦うでしょうね。戦った時に子供に危害が加わらないようにボランティアの方には警察からの様々な情報や技術が必要になると思います。また何かありましたらよろしくお願いいたします。
KO
URL
2005/12/15 12:07
>KOさん
無関心が一番困りますからね。本当に戦わなくても戦う気が大切かもしれませんね。
ヒロシ
2005/12/15 13:42

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