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zoom RSS 日本語教師、女装も仕事のうち

<<   作成日時 : 2005/11/12 00:29   >>

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シーラカンスさん 女装を見破るのは大概女で、女装の話をしていて、触発されました。

日本のある夏季プログラムで教えたときの話です。

そのプログラムは8週間で毎日授業が3時間、そのほかに委員会活動などや週末もイベントがあってとにかく忙しかったです。宿題の量も多いので、毎日採点地獄。体力勝負でした。

それでも学習者は全員日本人家庭にホームステイして、8週間もすれば、特に初中級の学生は目に見えて伸びるので手ごたえもありとてもいい経験でした。全部で3年お世話になりました。

そんなプログラムの最後にタレントショーなるものがありました。
各クラスごと、また個人で学生が出し物をすることになっているのですが、講師もしなくてはいけませんでした。初めの年から女装でした。お約束です。

初めの年はシンデレラでした。
いきなり主役です。ちゃんと台本があって、セリフも覚えなくてはいけません。会場は市民公会堂のようなところで、300人ぐらい入るようなところでした。授業では舞台に立っているようなものですが、学生も舞台に立たせるので、見ているだけの本当の聴衆が大勢いるってのは緊張しました。でも、間の取り方の練習にもなるし、教師もスキットに出ることで学ぶこともあるかなと思います。

ストーリーは、日本語学習と関係づけられていました。
あるところに姉と継母にいじめられる娘がいて、皆はお城のパーティーに行ってしまいます。
シンデレラは日本語が下手なばかりにパーティーに参加できず、家に一人残されました。
するとそこへ、魔法使いが現れ、急に日本語が上手になるように魔法をかけてくれます。

急いでお城に行って、王子様に見初められるものの魔法がとける前に帰らなくてはいけなかったので、王子様のハートをつかんだ後はお城を後にします。そのときにあるものを落としていくのですが、ちょっとお下品なので書くのがためらわれます。。。その年のスピーチコンテストであったネタがもりこまれた内輪受けのものでした。

まあとにかくそれで、最後は王子と再会し、ハッピーエンドです。
男性講師はもうひとりいたんですが、意地悪ばあさんの役で、それもかなりはまり役でした。

見ている学生たちはもちろんのこと、ホストファミリーの方々もドッカンドッカンうけてくださり、女装したかいがありました。

そんなこともあり、8週間の最後の閉講式には、頬をぬらすことになるのでした。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
まああああ!!清潔感で知られるヒロシさんが、そーんな役をされていたとは(驚愕)!そりゃ面白かったでしょうねえ〜、マジで見たかったです〜〜。
ところでナニを落としていったんですか、シンデレラは???
シーラカンス
2005/11/12 09:02
なになに?梅沢富美男を凌ぐ美女☆だったんすか??(ちょっとズレ…)
etchan
2005/11/12 17:33
>シーラカンスさん
清潔感ですか。まあ、人間らしく表も裏もあるということで。半分は内輪受けですね。落としていったものはメロンと関係があります。

>etchanさん
美女じゃありません。いつもまじめなフリをしている自分達の先生が変なことをしていると学生達はうれしかったみたいです。
ヒロシ
2005/11/12 22:21
ひげに続いて女装ですか。
いいですねー、ヒロシさん。
ところで例のバトン、受けていただけますか?
無理のないよう、でもぜひお会いしたいです。
よろしくお願いします!
スー
2005/11/13 02:09
>スーさん
お受けしました。スーさんのように、勝負してなくて無難なのですみません。。。
ヒロシ
2005/11/13 14:41

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