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zoom RSS 富士山に登ったこと その1

<<   作成日時 : 2005/09/05 12:44   >>

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子供の頃、なりたかった職業はいろいろあったはずですが、その中で今でも
覚えているのは、富士山の気象台(?)の観測をする人です。

なぜかというと、いつ噴火するか分からないのに、富士山のてっぺんにいて
危険を顧みず最後までデータをとって日本の気象の将来のために!という
自己犠牲と、数日毎に必要な物資を担いで(何か機械もありましたけど)
自分の足で登るというストイックな感じがカッコイイと思ったのでした。

おいさんの富士という記事に触発されて、富士山に登った話を書いてみようと思いました。

それは、大学1年生の夏でした。
バイトの友達にさそわれて、富士山に登りました。
といってもふもとからじゃなくて、5合目からですが。

8月下旬、もうすぐ夏山登山シーズンが終わる頃で、小学生たちが必死に宿題を
しなきゃと焦る季節でした。10年以上前の話ですが、

夜7時ごろの高速バスに乗って新宿を出発しました。
あのヨド○シカメラの前から出ているのです。

ユーミンの中央フリーウェイって曲がありましたが、全然フリーじゃないんですけどね、日本の場合。
中央高速を走って、富士山に近づいたときはかなりまっくらでした。

今更ながらに、えーこんな暗いとこ登るのかぁと思ったような気がします。
そのうちに五合目に到着。夜10時ごろでした。それでも各地からのバスなどが
ついていて、結構人がいて活気にあふれていたような気がします。

さあ、みんなはまだ登る気まんまん。
勢いよくバスを降りて、登り始めました。初めはなんだかハイキング気分で登れます。
なんだー、こんなもんかとちょっと驚き。
しかし、そんな余裕はもちろん長くは続きませんでした。

五合目から六合目につく頃には、じっとり汗もにじんできて、山登りらしくなってきました。
周りを見ると、結構子供や、シルバーな方もいます。

バイトの友達は運動しているのばかりではなかったので、結構しんどそうな人もいました。
でも夜中ということもあって、寝不足ハイ、そして疲労と
運動によるランナーズハイ、妙に興奮していました。
六合目の次は七合目、そしてその次は八合目。

そこからが辛かったです。
なぜかというと、ずうーっと八合目から抜け出せないんです。
ハイになっていたゆえの思い違いかもしれません、
でもなぜか、新八合目、なんとか八合目と八合目がいくつもあって
いつまで経っても9合目に行けない気がしたんです。

そのうち、雨も降ってきました。
空気も薄いし、上も見ても頂上は見えません。

長くなるので続きはまた次回にします。。。。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
富士山で気象観測をしている人というのは、頂上付近にいるんですか?おおー、それはすごい・・・。山の上で飲み物を売るために、ペットボトルの箱を背負って上がる仕事の人もすごいと思いましたが・・・。しかし富士山の頂上というのは半端じゃないですね(汗)。
おい
2005/09/05 22:20
>おいさん
ペットボトルを背負って登るのも大変ですね。調べてみたら、富士山の測候所というのは去年から無人自動化しているそうです。残念。。というか、そのほうが安全ですし、いいんでしょうね。
ヒロシ
2005/09/06 10:49

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