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zoom RSS まんが日本昔ばなし 11年ぶり復活というニュース

<<   作成日時 : 2005/08/13 12:07   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 8

「ぼうやー、いい子だねんねしな」といえば、誰もが知っているなつかしの曲ですね。

Asahi.comの中のNikkansports.comの記事
によると、あの「まんが日本昔ばなし」が復活するそうです。

水曜7時からだそうです。
というか正確には6時55分、あーこの中途半端な時間から始まる
のには慣れません。。。。といっても日本にいないので見られないんですけど。

75年1月から94年9月までレギュラー放送は952回もあって、
後期作品を中心に全60巻120話がビデオ化されているそうですが、
1347話は未収録で、今回の放映では、75年1-3月の第1シリーズから集中的に
流すのでビデオ化されていない作品を見ることができるそうです。

うれしいのは、市原悦子、常田富士男の2人語り、オープニング曲も
花頭巾の「にっぽん昔ばなし」を当時のまま起用するということ。

日本語のクラスでも、2年生の後半で紙芝居ということで
竹取物語を読んでから、物語を書かせています。

物語(story telling)ができるの上級のタスクで
なんとなく文をつなげるだけでは談話の結束性が低くて「お話にならない」ので
接続詞、指示語やゼロ代名詞などを適切に使えるように
指導しています。来学期からは担当学年が変わってしまうので
紙芝居とはしばしお別れです。


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ええーーっ!復活するんですか、にっぽん昔話。。。
それより私は、終わってから11年も経っているっていうことに驚きです!
何かついこの間まで放送されていたような気がしますが。
時の経つのって早いなぁ。。。
と本文にあんまり関係のないコメントですみませぬ。
るり
2005/08/13 13:40
>るりさん
名作だけに、11年経ってもブランクがなかったような不思議な時間の流れに乗っているのかと。毎日放送の丸谷嘉彦プロデューサーによると「放送がなかった11年間、ほぼ毎週、あらゆる世代の視聴者から復活を希望する声が続いていた」そうですから。それだけ人々の意識の中で、行き続けるというのはすごいですよね。
ヒロシ
2005/08/13 20:56
私も上のるりさんと全く同じ印象です。
復活するの!?っていうか放送が終わってから11年も経ってたの!?って。

昔話、外国人の学習者には難しいには難しいと思いますけど、日本人だったら誰でも知ってるようなお話ですよね。それだけに、上級、超上級の学習者にはぜひ知っておいてほしいです!
おい
2005/08/13 23:15
まさにTimelessというべきですね。時間と空間を越えた普遍性があるからだと思います。「日本昔ばなし」は「日本」がついていますが、似たような話が東アジアにはもちろんもっと遠い地域にもあって、面白いですよね。かといって、それぞれの地域・文化に独特な脚色がなされていたりして、興味が尽きません。
ヒロシ
2005/08/14 03:20
同じく、ビックリでした。物心ついた時からずっと見てました。
幼心に、こんなにも日本中に昔ばなしがあるものかと数の多さに驚いたり時には、あのてんこ盛りのご飯を食べたいと思ったり… もう一度見れるのは嬉しいですね。 今の子供達はアニメーション技術の高い「まんが」を見て育ってるのであのシンプルな「まんが」を見てどう感じるのか?も興味があります。
 アメリカにも昔ばなしがあるのでしょうか?「まんがアメリカ昔ばなし」とかもあればおもしろいかも…
トニー
2005/08/14 23:55
確かに今のこどもたちのアニメの中で使われている技術と比べるとかなり日本むかしばなしは旧式かもしれませんね。しかし、それだからこそ、ストーリーが生きるのかも。。アメリカのむかしばなしというのは、マザーグースとかイソップ物語ということになるかと思います。その一方絵本というのも結構広く子どもに読まれるれているものもありますけどね。
ヒロシ
2005/08/15 05:31
「物語(story telling)ができるのは上級のタスクで・・・」のくだりは、何を言っておられるのか私には分かりません。日本語を論じる場であるのなら、外国語の助けを借りるのはなるべく止めて、平明な日本語で表現してもらえないでしょうか。老婆心ながら、「物語が」は「物語りが」とすれば、あなたが懸念している読み誤りは起きないでしょう。「上級のタスク」と言われても、直ちに分かる人は多くはないでしょう。因みに、私は北米滞在が長く、英語も少しは使えるつもりですが、この2行は何のことかさっぱり分からない。
翔太
2005/08/21 01:09
>翔太さん
コメントありがとうございます。旅行に出ており、遅くなりました。「平明な日本語で」おっしゃるとおりです。
これは、英語の問題ではありません。米国における外国語教育、また、日本における日本語教育の専門的な用語を私が説明しなかったからだと思います。上級というのは、全米外国語教育協会(ACTFL)の外国語能力基準の初級、中級、上級、超級の上級を指します。そして四技能(話す、書く、聞く、読む)のうちの話す技能について言っています。もともとは米国の基準でしたが、日本の日本語教育でもかなり浸透してきています。ただし、一般には「上級」という言葉はその基準とは関係なく使われていますね。この基準においては上級というのは、段落単位で話せることが必要とされます。段落単位というのは、単に文を並べるだけではなく、それぞれの文と文の関係を密接にし、「流れる」ようにするということです。そのために、接続詞や、指示語、主語の省略などを適切に使うことが必要になります。具体的にどういうことなのかというのは、次回の記事に書かせていただきます。まずはお礼まで
ヒロシ
2005/08/24 14:27

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