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zoom RSS 急速に広がりつつあるブログ 教育への可能性

<<   作成日時 : 2005/06/17 22:48   >>

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前回も書きましたが、日本語教育の現場で、教師一人が唯一の代表者として日本語・日本文化について語るのは無理があります。

この問題への対策として、ブログが使えないかなぁと考えています。
(具体的には2005年秋から始まる3年生の日本語のクラスで。)

ブログによって、より広く一般の日本語話者のからの視点が得られて、日本語学習者にとって勉強になるかもしれないからです。

ところで、実際ブログを使う人はどのぐらいいるんでしょうか。もうずいぶん多くなっているようです。

2005年5月17日の総務省の発表によると、

2005年3月末の日本国内のブログ利用者数は延べ約335万人だったそうです。

その335万人のうち、少なくとも月に1度はブログを更新している人は約95万人

(そういう人をこの調査では、「アクティブブログ利用者」と呼んでいました。)

ということは、残りの240万人の更新は月に1度未満ということのようですね。

そして、「ブログ閲覧者数」は(文字通りブログを見た人でしょうね)約1,651万人。

この1,650万人というのはインターネット利用人口の約20%だそうです。

つまりインターネットしている人の5人に一人がブログを見ているわけです。

これが、2007年3月末にはそれぞれ約782万人、約296万人、約3,455万人に達すると予測
とありました。さらに詳しくはこちらへ「ブログ・SNSの現状分析及び将来予測」(PDF)


ブログを見る人は2年後の2007年には、インターネット利用人口の約40%に増えるそうです。

もちろん、ブログを見る人が増えると同時に、ブログ開設数も増えるし、開設しても人が来なければ、そのブログは活きてこないんですが。。。。

こんな上り調子のブログを、実際に教育に使っている人はいないかなと思ってちょっと探してみました。

情報通信文化論 慶応大学 松村太郎氏
http://cafe.sfc.keio.ac.jp/jtb2005/

多摩美デザイン学科「ネットワーク」授業ブログ 
多摩美術大学造形表現学部デザイン学科研究室/高味壽雄氏
http://kaminogedesign.weblogs.jp/05network/

どちらも、学生は宿題をトラックバックで提出するなどブログの特性を踏まえて双方向に利用しているようです。大変参考になります。

でも、私の日本語のクラスの学生みんなにブログを開設させるべきかなぁ?

考えものです。日本語の3年生にとって、ブログ開設は日本語のハードルと
技術的なハードルとふたつ飛ばなくてはいけなくなります。

それは求めすぎだろうか。。。。

教える側は技術的なサポートもしなくてはいけないし、もともと日本語のクラスなのに、技術的なことばかりに時間がとられては本末転倒だし。

でも宿題として出したら必死になってやってくるかな。

日本語を使ってヘルプを読んだりして、ブログを開設して、トラックバックをつけたり、コメントしたりするというのは、それは一つのタスクだし。。。。




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